農園にキキョウの花が咲いた、紫の花びらがきれいだよ。グミの実も実った、少ししょっぱいけど食べられる。ビタミンEの含有量が果物の中では一番多いそうだ。ビタミンEが不足すると神経や筋障害の症状がみられ、そのため血行も悪くなり、冷え性や頭痛、肩こりなどを起こしやすくなる。また、血液中のコレステロールも酸化しやすくなるため、これが血管壁に入り込んで溜まり動脈硬化の原因になる。
82歳と高齢になり、世の中の動きについて理解できないことが多くなった。高齢になり頭が悪くなったのかな。京都では義理の息子を絞殺し、死体を遺棄した父親が逮捕された。逮捕されるまで捜査に加わるなど理解に苦しむ行動を重ねた。今の捜査機関にはすぐ見破られることなのにこんな当たり前が理解できないのかな、私の頭では理解できない。
栃木県上三川町上神主の会社役員男性(68)宅に複数人が押し入り、男性の妻が殺害された。妻には、胸などに殴られたり刺されたりした傷が20か所以上あった。駆けつけた40歳代の長男と30歳代の次男も、頭部を殴られるなどして負傷した。県警は指示役とされる男女2人と実行役とされる少年4人を強盗殺人容疑で逮捕した。実行役とされる4人はいずれも16歳の男子高校生。現場からは約100キロも離れた相模原市や川崎市に住む男子高校生4人だった。人を殺して強盗したらどういう結果になるか、思いを至らなかったのか。
2024年4月、旭川市の神居大橋で、留萌市に住む女子高校生を全裸にしたほか、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」などと言って川に落とし、殺害したとされる事件があった。 事件の発端は、被害にあった女子高校生が、被告の写真をSNSに無断で掲載したことでした。被告は女子高校生を電話で脅したうえで、示談金名目で金銭を要求。 留萌の道の駅に呼び出し、旭川まで車で連れ出しました。 その後、被告と合流したのが、すでに懲役23年の判決が確定している共犯受刑者、事件当時は19歳の少女。 同じ殺人などの罪に問われていた共犯受刑者は「被告が(被害者の)体を押しました。本当に取り返しのつかないことをしてしまいました。私たちはこの責任を負うべきだと思います」 このように説明し、泣き崩れながら何度も謝罪した。一方被告は押していない、勝手に落ちたと言わんばかりの主張を繰り返した。
いずれも気持ち悪くなるような事件だ。私の老化した頭ではどうにも理解できない。人とは思えない行為だ、どう理解しろというのかわからない。人殺しは戦争につながる、それは悪だとする教育が徹底されなければならない。
令和8年6月5日
国立病院機構指宿医療センター 総合内科
中 村 一 彦






