独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

新年の挨拶

2019年1月17日(木) 指宿メッセージ

 “ 飛躍の年 ”

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 今年は亥年です。猪突猛進して飛躍の年にしたいものです。

 ところで今年の大河ドラマ“いだてん”は、オリンピックに初参加し、箱根駅伝を始めたことでも知られる金栗四三が主人公のひとりですが、生涯走り続けた金栗さんに共感する人たちが増え、ランニングブームが加速する予感がいたします。

 私は、ふとしたことがきっかけで40代前半からマラソンレースに参加し始めましたが、フルマラソンは13回出場しました。15km地点(菜の花マラソンでは池田湖付近)では、βエンドルフィンが出て多幸感がやってきます。所謂、ランナーズハイという現象です。大会前日、会場に流れる音楽(菜の花の街で)を聴きながら、ゼッケンを受け取る時にも何とも言えない期待感で気持ちが高揚します。でも、マラソンはやめました。

 理由は、ゴール付近で心房細動らしき不整脈が出現し、これはまずいと思ったからです。勿論、以前の様な練習量もこなせなくなり、理想とするレース運びが出来なくなったこともあります。

 私が診察した患者さんでマラソンレース中に心室細動になり、除細動器を植え込んだ方が2人います。ふたりに共通することは、大会当日、体調不良が有り、ゴール直前で倒れ、除細動器植え込み後には不整脈が一度も出現していないという点です。最近、市民マラソン花盛りですが、フルマラソンにはかなりの負荷がかかりますのである程度の注意は必要です。

 マラソン参加はやめましたが、ジョギングは継続しています。現在、10km前後のレースに年3回程度参加しています。走ることで気分転換ができるだけでなく、体の切れが良くなり体調が整います。おそらく、メタボ対策にもなっているでしょう。

 冒頭で“飛躍の年”を謳いましたが、日頃からこつこつと努力を続けないと飛躍はできません。今年で新病棟開設や電子カルテ導入から2年となり、病棟業務はかなり効率化され、いよいよ中身を充実させる時期(飛躍)を迎えていると思います。

 具体的には、今年度の宿泊研修で患者接遇を見直し、心ある医療を提供できるようにしたいと考えています。 また、腎臓内科を増設し、外来透析患者をさらに受け入れ、整形外科開設も具体化させ、急性期病棟と包括病棟を効率よく運営する予定です。 経営面でも盤石になることで地域中核病院として持続可能な体制を築き、この地域の安心な街づくりに繋げていきたいと考えています。

平成31年1月4日

 国立病院機構指宿医療センター 院長
 鹿 島 克 郎

当院紹介 院長あいさつ 病院概要 当院の特色 施設マップ 新病棟のご紹介 新病棟建設工事の進捗状況 ヘリポート 地域医療研修センター 臨床研修 出前講座 心不全学習会 心不全教室(患者様対象) 広報誌「菜の花」
診療のご案内 初めて受診される方へ 初めて入院される方へ 今月の外来担当医師 専門外来担当医師・診療時間 文書料および予防接種料 セカンドオピニオン 人間ドック 物忘れ外来 母乳外来
診療科紹介 消化器科 循環器科 総合診療内科 小児科 外科 泌尿器科 産婦人科 麻酔科 眼科 腎臓内科
部門紹介 看護部 看護部の概要 教育体制 看護単位(病棟)の紹介 薬剤科 治験管理室 診療放射線科 研究検査科 栄養管理室 リハビリテーション科 医療安全管理室 透析室 地域医療連携室 ひなぎく病児保育室
コラム 目の前で人が倒れたら? 子どもの病気について 月経困難症について 女性ホルモンと骨粗しょう症 これからママになるみなさんへ たばこの害について
採用情報 医師募集 ボランティア募集
情報公開 個人情報ファイル管理簿 文書ファイル管理簿 「情報公開・個人情報保護総合案内所」に関する広報 法令違反に関する外部からの通報手続きについて 倫理審査委員会 節電行動計画 バリアフリー情報 DPCデータによる当院の病院指標 平成27年度 病院指標 平成28年度 病院指標 平成29年度 病院指標
アクセス 最新情報 お問い合わせ プライバシーポリシー サイトマップ
独立行政法人国立病院機構指宿医療センター
891-0498 鹿児島県指宿市十二町4145
【電話】
0993-22-2231 【FAX】0993-22-3149(ファックス) 【地域医療連携室FAX】0993-22-2772

Back to top

Copyright © 2013 National Hospital Organization Ibusuki Medical Center All Rights Reserved.